2003/11/30 (Sun)

クリスマス


さてさて、金曜は彼女にPCをほぼ占領され、昨日の土曜日は1日寝ていて、ほとんどネットに上がらなかった僕である。皆さん、変わりはありませんか?(謎)



それは置いておいて、今日は久しぶりにお出かけとあいなった。まー、この場合のお出かけっていうのは彼女の買い物に付き合うことってのは、言うまでもない。



たいていの店舗は気が早いものと相場が決まっていて、もちろん街はクリスマス一色だ。
で、それはいいのだけど、女性の下着売り場の前を通りかかったときに素朴な疑問を感じたことがある。あ、前を通っただけです、じろじろ見てたわけじゃないよっ!(汗)



その「疑問」なんだけど。。。
真っ赤なブラとパンティーは理解できるけど、その端っこに真っ白なファーがついてるのはなぜですかぁ!? サンタ服の下着バージョンって、どこで着るのさっ!(大汗)
その上に服なんか着られないでしょ? そのままで出歩くはずもなく...
ま、いっか・・・ 勝手にやっててください(謎)
あ、ウチは買ってませんよ、マジ、ほんとっ!!!


さてさて、その後はなぜぇ〜か、ゲームソフトを2本も買わされ、そのあと例の喫茶店でティータイム。まったく好きだよね。とりあえず、僕もケーキ、食べたけど(笑)
今日は「ガトーショコラ」・・・ ほろ苦くってなかなか美味でございましたマル ちょいとボリュームありすぎなのが難点だったけどね。



とりあえず平和な一日だったかな。僕が予定してたDVDを買うってのはすっかり忘れちまったって事と、ダウン着ていったんだけど、それが暑すぎたって事以外はね。
汗かいてるからって馬鹿にするほどのことでもないよね? ねっ?(←つまり喧嘩になっちまったのさぁ〜♪笑)




2003/11/27 (Thu)

活躍の場


1日休んだものの、今日は大いに活躍してくれた。ダウンジャケットのことである。
1日休みってのは、昨日は着ていかなかったってことさ。



ごめ... 上まで書いたあと爆睡しちまったxxx
現在時刻は午前2時半。も一度寝ます、おやすみなさい(^^;)


2003/11/26 (Wed)

燃え尽き症候群?


仕事が落ち着いた途端、元気がなくなってしまった。元気と言っても精神的なものだ。「張り合い」をなくしたのだね。



かといって落ち込んでいられるはずもなく、小説を読みふけってみたりする。ほかの人はどうだか知らないが、僕に限って言えば、いい作品にめぐり合うと、とたん創作意欲に火がともる。
別にそれを狙って読書するわけじゃあないんだけどさ(苦笑)



気がつくと、HPを再開して1年が過ぎ、なんだカンダと危機的状況(?)もあったものの一応閉鎖しないで来れた。カウンターも10,000を突破して、当初目標の「なにしろ一年は頑張る」「カウンター10,000までは頑張る」はクリアできた。もちろんこれは本人(僕)の努力の結果だ・・・・と言うのは冗談で、支えてくれた人方がいてくれたからなのは言うまでもない。
言葉にすると薄っぺらくなりそうだから、これ以上は言わないけどね(笑)



さて、次の目標はなんにしよう? って、ここで発表したりはしないよ。僕のモットーは無言実行だからね(謎)



とりあえず年内に短編1本以上と、連載中の2編の長編の更新、そして引越し作業の完了はしなくちゃなぁ...



って、かなりの作業量があるんじゃないか!?

大丈夫か、俺?(滝汗)


2003/11/25 (Tue)

くせ


すっかりサボり癖のついてしまった日記である。
久しぶりの更新って書いた次の日からまたも1週間のご無沙汰、だけども僕は元気です(謎)



さてさて、今日は朝からの雨、しかもなんとなく久しぶりの本格的な雨だった。大仕事(?)が終わり、普段どおりの出勤タイム、つまり彼女と仲よく同じバスでのご出勤に戻った僕が、彼女のために傘を持たされたことは想像に難くないだろう(涙) あーそうさ、例によって、僕の左肩はずぶ濡れさっ!(自棄)



だいたい、どーして女の子ってのは自分の彼氏ってのを思い通りにしたがるんだろうね?
いくつか日記サイトを覗いているけど、そこでもけっこうこの傾向ってあると思うよ? 中には(日記を書いてる)ご本人が「自分の思い通りにするには・・・」なんてことを画策してることを自白(!?)してたりするし、って、そういうのは女性の日記で、で、男性の日記ってのは往々にして、彼女もしくは奥方に虐げられていると書いていて... つまり女性には逆らえないって書いてるんだよね。



えっ? そういうサイトばっかり見てるのか、だって? だからそんな偏見を持つんだよ、だって?
おっしゃるとーり、モーシワケニャイ(^▽^;)



で、話し戻って今日は雨、そして気温も低かった。何でも12月中旬の気温だったそうだ。
朝の天気予報でそれを聞いた僕は、一昨日出して陰干ししておいたダウンジャケットをさっそく着込んで出かけたわけだが...



・・・あ、暑い... ダウンはまだ早かった・・・・(後悔)



ところで余談だけど、「かかあ天下」のほうが世の中平和だと思わない?
そーでもない?(笑)


2003/11/18 (Tue)

冬到来


昨日の晩はそうでもなかったんだけど、夜の冷え込みが、さすがに季節が冬だということを身にしみて感じさせてくれるようになった。なにしろ今朝の気温は4度だとかで、3度が雪が降るかどうかの境界だということを考えると、かなり冷えたわけだね。(ちなみに、雪が降るかどうかは地上3度のほかに上空の温度も関係するらしいが)

こうなると悠長なことも言っていられず、慌てて暖房を出すことになる。なにしろウチには風邪ひきさんもいるわけで、寒い思いをさせて悪化したなんて言われたくはない。
―― まあ、優しい言葉なんて今さら照れ臭くて言えるか、ってなもんである(謎呆)
と言うかさぁ・・・



帰宅した僕の目に飛び込んできたのは、テレビの前に陣取った得体の知れない塊である。それが布団に包まった僕の彼女だなんて、恥かしくって他人にとても言えたもんじゃない。あー、そうさ、これはちがうっ!なんて否定しようにも、「よぉ〜し、やったぁ〜」と奇声(?)を発しながらバレーボール観戦に興じているのはどー見ても僕の彼女だ(涙)
そ、、、それにしたって、

「なにやってんだよぉ!」(僕)
「きゃぁ〜〜っ! 今の、インじゃなかったのぉ!?」(彼女)
・・・完全に無視である。    (ー”ー )このバカたれが...
なんでもお気に入りの選手がいるとかで・・・って今やってるのって男子じゃんっ!?



非常に面白くないっ!



なぁ〜んて内心を隠しつつ、なんとも思っていないふりを装って彼女を暖めるべく暖房を用意する僕・・・・



まぁ、世の中なんてこんなものである(謎)


2003/11/17 (Mon)

お久しぶりです


金曜日に税理士との最終打ち合わせが終わり、決算も一段落ついたか、という感じで、なんとなく気が抜けたのかね? 帰っていく税理士先生を見送り、「お疲れさん」と社長と笑顔をかわしたまでは覚えているんだけど、その次、気がついたのは「別宅」でだった。木曜日の夜から何気にヤバ目な胸苦しさを感じていたものの、土日でゆっくりすれば、って思ってたのは甘かったらしい。
「別宅」―― いわずと知れた病院なわけで、まぁ、3日ばかり入院してきた今、けっこう僕は元気です(笑)



実を言うと自分としては、軽い発作だったので土曜日には帰宅するつもりでいたんだけれど、もう一日と医者に言われ、行きたいところがあったにもかかわらず、その日は断念。医者に逆らって出かけて、またそこで発作を起こせば、そこの人に迷惑かけるしね。ところが日曜日、またも退院は明日に...と言われてしまい・・・
んんん? 思ったよりもよくないのかな? 俄かに不安を感じてしまった。
しかも土曜日曜と、いつもだったら来るはずの彼女が見舞いに来ない。どーいうことだぁ?(汗)



結局彼女が顔を出したのは今朝早くで、退院の手続きを終えてから病室に来てくれたんだけど、その時僕が感じたのはなんなんだろう?
「懐かしさ」なのかな? ちょっと違うか、でも「慕わしさ」ってのもちょっと違う。



キュッと締め付けられるような淡い痛み、泣きたいような怒りたいような複雑な心境、どんな言葉で表せばいいんだろうね。



この週末、彼女も体調を崩したらしい。どうやら僕の退院が引き伸ばされたのもそのあたりに関係がありそうだ。彼女が医者に頼んだんだろう。
一人で帰れるのに、と僕が彼女に苦情(?)を言ったのは御想像通りで、その上、そんなんだったら(彼女の体調が悪いんだったら)早く帰っていろいろやってあげたのに「お前、バカじゃん」とまで言ってしまった。僕としては彼女が心配なわけで、でも、彼女としては僕が心配なわけで、それはわかってるんだけどね(^^;)



「金曜日(入院した日)は遅くまでいたのよ」
昨日の夜、よっぽど僕は寂しそうにしていたんだろう。何も訊いていないのに、ナースが彼女のことを話題にした。自宅と病院は2時間の距離がある。



ごめん、苦労させるよね。
そんな言葉を口にしたら、きっと君は怒るんだろうな。












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