2005/01/31 (Mon)

世間話


自宅から車で30分くらいのところの知り合いに会いに行った。以前世話になっていた税理士さんの顧客で、さすが安定企業の経営者は違う、と僕に思わせた人物だ。


何しに行ったかと言うと、先方が僕のことを気にしていたと言う情報をキャッチしたからで、ただの表敬訪問、話した内容も世間話の範疇を超えない。けれどその「世間話」には、多くの情報がキッチリ詰まっている。


小難しい話をここで披露しても意味がないので詳しいことは書かないけれど、建設業(先方は建設関係なのさ)の現状や、労働者(自社に限らず、下請け含め)に何を求め何を与えるかの話に終始した。
もちろん、若輩の僕はもっぱら聞き役なわけで、向こうから見れば得る物なんかなかっただろう。ま、年齢差を考えたって普通にそうなんだけど、そんなヤツを相手に、この社長は惜しげもなく貴重な話を聞かせてくれる。


企業のメインテーマは「利潤の追求」―― しかし、利潤だけの追求、もしくは「自社の利潤」だけを追求していては結局どこも潤わなくなる。
はっきり言葉にしてそれを聞かされるわけではないのだけれど、社長の、諸々の事柄への対応や考え方から僕はそれを痛感する。





自分のことだけを考えていては、自分自身も幸せになれない。
それは経営に限ったことではない。


2005/01/30 (Sun)

黄昏時


夜明も好きだけど、黄昏時も好きだ。


世の中を包む光が黒味を帯びると、思い出したように家々のシルエットが浮かび上がる。ポツポツと明かりが灯り、空の星々と競い始める。そして影のない時間 ――


昼でもなく夜でもなく混沌と、時が止まる。それは錯覚、けれど現実、そして闇に包まれる間際、時はまた音もなく動き出す。


逢魔が時。
魔物に出会っても不思議ない時。
光の中では見えなかったものが蠢く時。
支配するものの存在しない時。


昼でもなく夜でもなく、影ばかりで影のない時間 ――
混沌と時は止まり、時は動き、隠れていたものが姿を現す時間 ・・・


それは錯覚、けれど現実、不思議な光が蠢く刹那。


夜明も好きだけれど、黄昏も、好きだ。


2005/01/29 (Sat)

情熱


そんなわけで、昨日の昼休みに眠れなかったせいで溜まっていた睡眠不足が一気に出たのか、昼過ぎまで眠ってしまった。ま、休みの日は、いつもだけどね(ヲィ)


天気がよければ買い物にでも行こうかと思っていたけれど、あいにくの曇り空、予報を見ると3時ころから降り始めるらしい。今日はヒッキー確定だね。


なにを買いに行こうと思っていたのかと言うと、昨日発売のDVD。
「Lovers」 ――金城武が出てるヤツだ。映画館の予告を見て、見に行きたいと思っていたけど、結局見逃した。別に金城が好きと言うわけではない。中国の時代劇だったので少し興味をそそられたってだけだ、念のため。


総じて 「時代物」 が好きである。こないだ買った 「TORY」 も時代物だったから気を引かれたわけだし、小説なんかもけっこう時代ものを好んで読む。歴史好きと言ってもいい。もちろん、そんなに詳しいわけではないけどね。


中でも、「日本武尊」 関連や、古代エジプト関係には目がないかもしれない。古代エジプト展なんか、出不精の僕がわざわざ片道2時間近く掛けて出かけ、しかも炎天下の中、3時間待ちの長蛇の列に並んだくらいだ。んー、実際3時間だったかどうかは曖昧だけどね(ヲィ)


こうやって考えて見ると、僕にも好きなものに対する情熱くらいはあるらしい。クールだの醒めてるの、よく言われるけれど、ね。


でもさ、「好きな」 っての限定って、悪くはないでしょう?


2005/01/28 (Fri)

昼休み


週も終わりの金曜日ともなると、疲れが溜まる。まして僕の場合、平日でも気にせずに深夜までチャットなんぞをしているものだから始末に悪い。どうしても昼間、眠くなる。昼休みは格好の睡眠時間となっていく。


今日も今日とて、事務員全員、外に食事に行ったのをイイコトに、自分のデスクに突っ伏して熟睡していた。いや、しようとしていた。
僕の睡眠を妨げたのは、けたたましい電話の音だった。


「お忙しいところすいません」 って言うなら、かけてこないで下さいな。その台詞聞いただけで、切っていいですか?って言いたくなる。だいたいその手の電話で、いやな思いをしない電話は少ない。
だいたい、なんで、大手有名企業 (あるいは役所) と関係あるような口ぶりで自社を説明するんだろうね? こないだなんか、某電話会社の名前を出してきたから 「うちも○○ T さんとはお取引してますよ」 と言ってやった。これって嘘じゃない。毎月ちゃんと電話料金を払っている(笑)


今日、感心した(呆れた?笑)のは、知り合いを装って携帯電話の番号を聞きだそうとしたヤツね。僕あてに掛かってきたんだけど、聞き覚えのない会社名だったから、自分だとは言わないで、まずは用件を聞いてみたんだけど、用事があるとしか言わない、、、まったくもって胡散臭い。
それにしてもあの演技力にはおそれいった。思わず (誰だったっけ?) って考えちゃったもんね(笑)


まあ、そんな感じの電話が一日2〜3本はかかってくる。多ければ10本以上だろう。もちろん、かかって来ない日もあるけれど、僕が眠い日は必ずかかってくる。しかも昼休みに集中的に!
これって嫌がらせかね?



天罰とは、意地でも思いたくはない(笑)


2005/01/27 (Thu)

春待ち


今日の日記はサボると宣言したりもしたけれど、ヤッパリ書かないのは気がひける。って、ショッチュウ書かない日のある僕がいう台詞じゃないよね。
まあ、もうすぐ1月も終わりで、そろそろ頑張って書いておかないと、せっかく前後に分けた意味がなくなってしまう。ログの少ないページは寂しい。


さて、「一月は行く、二月は逃げる、三月は去る」と言われるように、この三ヶ月はマゴマゴしていると、あっと言う間に過ぎ去ってしまう。
僕的には冬の一番寒いこの時期、とっとと過ぎて春が来てくれたほうが嬉しいのだが、まあ、だからと言って、やっておかなければならないことが減るわけでもない。気合を入れていかなきゃね。


ところで、今日何気なく見上げた桜の木に、新芽が脹らんでいるのを発見した。丸裸の小枝の先の小さな脹らみが、ホンの少しだけ前より目立つ。
梅が咲いているのは随分前に気が付いていたけれど、まだまだとうぶん咲きそうもない桜には、注目することもなかった。
―― 気持ちよく晴れた空が澄み切っていたからかもしれない。遠く深いスカイブルーが、桜の枝のシルエットをくっきり浮かべていた。


毎年思うことだけど、厳しい寒さに耐えながら春を待つとき、すでにそこには春が芽生えているのかもしれない。


2005/01/26 (Wed)

お見合い


昼食をホテルのレストランで、と言う約束があった。同席するのは懇意にしている同業者とその奥方、その方の知り合いで、某著名人の親戚筋にあたる人とその令嬢、そしてうちの社長と僕。―― ようは先方が乗り気な上に、間に入った同業の方には大変お世話になっている関係もあって、断りきれなかったってわけだね。第一こちらから断る要素が先方にはまったくと言っていいほどない。僕には勿体ないくらいの話だ。
そう 「お見合い」 ってヤツだ。


僕の実家のように落ちぶれているのではなく、あちらは今を時めくお家柄(謎)、しかも美人で才媛、某チョー有名大学を卒業見込みだそうで、なにを好き好んで僕なんかと見合いする気になったのか、他にもっといい話があったでしょう? と、言いたくなる。
まあ、だからって僕がその気になったかと言えば、(ゲろっ! こりゃ、一生コンプレックスに悩まされるぞ!)と一瞬にしてビビッタのはご推察のとおりだ。なにしろボかぁ高卒だもんね(ヲィ)


冗談はさておき、もちろんOKするつもりなんかなく、だからと言って、間に無視できない人がいて恥をかかせるわけにもいかず、こちらからは断れない。それじゃあ、どうするかって言うと、よくある手だけど、当日、本人に直接 「断ってください」 と頼むことになる。


で、まあ、今日もそのつもりで行って、普通に会食して、まあ、普通に普通にこなして行って。。。。


「実は好きな人がいるんです」
二人きりになった時、タイミングを見計らって、あの・・・ と切り出した僕の声より先に、彼女の声がそう言った。
「あ、そうなんですか ――」
追尾するのは僕の間の抜けた声だ。
いや、別に、がっかりしたとかじゃないんだけれど、まさにこちらにとっては好都合、渡りに船の展開なのに、、、、


んー、なんかね、ちょっと失恋(?)した気分(笑)



 〜 * 〜 * 〜 * 〜 * 〜 * 〜 * 〜

で、実はこの話、このあと、あっと驚く展開が待っていて、流石の僕もしてやられたって言うか、大笑いしちゃったって言うか、罠にかかった感じで、だけど、それはまた今度。もう夜遅いので、今日はここまで。

おやすみなさい ..*・*.。..。.:*・*..。..。.:*・゚


2005/01/25 (Tue)


日曜夜に降った雪は、昨日の朝を素晴らしく輝かせただけで、今日にはすっかり消えてしまった。一面を覆い隠すくらいは降り積もった雪、、、ふわふわの感触が優しかった。子どもみたいに、素手で雪をすくって楽しんだって、たまにはいいよね?


そして今日、うっすらと降りた霜は、雪にとって変わって、だけど、雪のように輝くのではなく、薄く奥ゆかしく、あたりを霞ませていた。
輝いていたのは、、、すっかり地肌を現した空き地の表面を彩る霜柱だ。土のこげ茶に、日の光を受けて煌めく白の霜柱は、クッキリとしたツートンカラーで目に楽しい。
晴れ渡った空はすっきりと青く、稜線を際立たせている。向こうの山は黒い地肌に雪をいただき、更に奥に見えるのは真っ白な頭を見せる富士山だ。


いつの季節も、自然を染める色は美しい。


冬はつとめて ――
冬の早朝は、キリリと張りつめた空気の中に、静かに霜が落ちていくのが見える、、、そんな気がした。


2005/01/24 (Mon)

消失


自分の存在を消してしまいたいと思うことがたびたびある。
理由はその時によってさまざまだが、共通するのは「自分で自分を否定してしまう」ことだろう。


僕はここにいていいのだろうか? そんな疑問は 『生きていいのか?』 に繋がるのかもしれない。
頭では、生きていていけない人間などいないと、存在に価値のない人間などいないと思っているのに、そして、同じ疑問を第三者が投げてきたら、決って「いいに決っている」と答えるのに、いざ自分の事となるとだらしがない。


そして僕は愕然とする。
もしも僕がいなくなったら・・・と考えた時、困る人がたくさんいるだろうな、というのが、真っ先に心に浮かぶと言うことに。
悲しんでくれる人を思い浮かべるのではなく、困る人を思い浮かべる。―― なんて寂しいことだろう。


寂しいのは、悲しんでくれる人がいないと言うことじゃない。悲しんでくれる人のことを思わない僕の心が寂しいのだ。なんと荒涼としていることだろう。そしてなんと、、、
人の心を解さぬのだろう。


そして僕は考える。そんな自分に果たして存在する価値があるのか、と。


そして僕は思い煩う。こんな自分を消し去ってしまいたい、と。




僕はここにいてもいいのだろうか?


2005/01/22 (Sat)

物思い


自分で気がつかないうちにストレスは溜まるものらしい。これといって原因がないのに、心がどんよりと沈む時がある。身体的な疲れもあるだろうけど、精神的な疲れが、その時はまさっているような気がする。


そんな時でも、大勢に囲まれると無意識の内にテンションを引き上げて陽気に振舞い、自分を誤魔化してしまう時があるが、どうも逆効果らしいと気がついた。もちろん少しくらいの落ち込みなら、それで対処できることもあるけれど、ズッポリとハマっているときは、その「賑わい」の中から抜け出した時の反動が大きい。


精神的な疲労は心を弱くする。弱くなった心は、自分の中の一番弱いところをさらけ出し、どうしようもない、仕方ない、そう諦めた事を蒸し返してはクヨクヨと思い悩ませる。



頭では判っていても、感情は判ってくれないらしい。




癒しが足りない、と、ある人に言われた。確かにそうかも知れない。楽しい気分や充実感を感じることは出来ても、緊張がほぐれる時がないように思う。
人と接触していれば、どうしても気構え、一人でいると孤独に苛まれる。


所詮、生きとし生けるもの、全て「孤」であると悟りきるのは難しい。


2005/01/20 (Wed)

暗号


昔、心理的な原因で、喋れなくなった事がある。失語症ってやつだね。


喋れないのだから、もちろん電話は使えないわけだけど、まぁ、相手の話くらいは聞ける。知り合いからは、急ぎの用事とかで、時々電話がかかってきていた。とは言え、誰からかかって来たのかわからない電話には流石に出られない。―― 暗号電話にして、掛けて貰っていた。
今ならナンバーディスプレイにしてただろうね。


で、話を聞いてるだけでも多少の反応は、ってんで、プッシュボタンを押すことを考え付いた。必要は発明の母、ってヤツだ。
ボタンを1度おしたら 「YES 」 2度なら 「NO」 と言った簡単なものだったけど、けっこう役に立った。


電話じゃなくても、この暗号は活躍してくれる。テーブルを軽くノックして、その回数で意思を伝えることもしていた。こみいった話しは流石に筆談していたけれど(手話なんて意味がないと覚えなかった)、「普段の生活」って、案外、簡単な会話でなりたってしまうものらしい。
話し手と聞き手が、極端に明確化されていたからかもしれないね。


今朝、いつものようにタクシーを利用した。途中でスピード検問を見かけたときに、運転手が無線で自社に連絡を入れているのを聞いて、あの頃の事を思い出したのかもしれない。
「○○大学前から○○坂に向けて、感度不良・・・」
符丁( 暗号 )って、役に立つし、面白い。


2005/01/18 (Tue)

手術


「思い切って、切ちゃいましょう」
にこやかに、医師が言った。
「え? 切るんですか???」
動揺を隠しもせずに僕は答えた。
厳しげな表情のまま、それでも穏やかな声色を変えずに医師が続ける。
「ここまで大きくなってしまったら、手遅れです。薬では追いつきません」
傍らでは、固唾を飲んでナースが僕の決断を見守っている。僕は ・・・
僕は、気になっていることを、おずおずと医師に聞いた。





「あの、、、それ、、、、、、、痛いですか?涙」







しーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーん






な、なんなんだぁ? この沈黙はぁ!!!???号泣


医師 「・・・・・ いや、まあ、いたい事は痛いですよ?」
僕   「いいです、もういいです、ずぱっとばっさり思いっきり、
     切っちゃって下さい!!!!!」(自暴自棄)







しーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーん






医師 「あ、じゃ、麻酔の用意ね」(ナースに指示)
麻酔と聞いて、僕の肩から力が抜ける。それを見たナースが、クスリと笑ったことはこの際だから不問にしよう。
あ、、、これ読んで笑ってる人もいるかも? ま、いいや、わかんないから(ヲィ




でもさー、何を切るって、昨日の日記に書いたけど、モノモライね、モノモライ。
目ってスッごく痛いじゃん? 切って平気かよ?って思わない?
思いませんか、ありがとう(涙)



で、実際どうだったかって言うと、まあ、チクチクする程度? 膿を搾り出す時、チョットばかし(おい、この野郎!) と思ったけれど、耐えられないほどじゃない。
メスが見えるんじゃないか、ってそれも心配だったけど、「保護板」だとかでカバーするので、そんなこともなかった。



問題は、しばらく眼帯してなきゃならないってことだよね。あれ、けっこう辛いよ。
遠近感がおかしくなるから平衡感覚、やられるんだろうね。病院から駅まで、たった5分の道のりで乗り物酔いよろしく気分が悪くなった僕は、出社の予定を取りやめて、家に帰ってしまった。てか、夕方まで、出血が止まらなかったこと (つまり眼帯がはずせない) を考えても、行ったところで仕事になんかならなかったろうね。


ああ、そうそう、眼帯を用意してるナースに、「○○の絵が付いた眼帯なんてあるんだね」 とまでは言ったものの、「子供用なんですよ」 とニッコリされて、それ以上は言えなかったことを付け加えておこう。
って、冗談通じなさそうだったしね(^^;


あのひよこの絵、可愛かったのになぁ、、、、トホヒメ


2005/01/17 (Mon)

黙祷


昼間寝すぎの昨日、例によって夜眠れなかった僕は早朝1時間くらいウトウトと眠った。そして目覚めた時、( ん? 視界が狭いぞ?) 目に感じた微かな違和感、洗面所の鏡は隠しもせずにその正体を教えてくれる。

どっひゃあ〜〜!!!! なんじゃ、この目は???



あぁ、哀れ僕の左目よ、そんなに腫れてどーしたんだい?
なぁ〜んて落ち着いてるはずもなく、ムスカさながら 「目が目がぁ〜〜!!!!」 と、心の中で叫んだことは言うまでもない。お約束だよね。
あいにくの一人暮らし、他に聞かせる相手もいないので心の中だけに留めたのは残念な限りだ。



で、まあ、それくらいじゃ仕事を休めないので、いつもどおりのご出勤と相成ったわけだけど、すれ違う人にジロジロ見られてるような気がするのは自意識過剰ってモノかしら? 職場についた途端、「どーしたんだ、その目は?」 と口々に囃し立てられたところを見るとそうでもないと思うんだけどね。
せっかくの美貌が台無しです。。。。タタタッ。ヘ(;・・)ノ





ところで、あれから今日で10年だそうだ。
10年一昔、とは言うけれど、未だ心身ともに傷の癒えない人も多いことだろう。そんな方々にエールを贈るとともに、亡くなった方のご冥福をお祈りいたします。


2005/01/16 (Sun)

マイブーム(古)


なんでここまでハマってしまったのか。自分で自分がわからない。だけど、僕の心をとらえて離さないものがある。

今考えれば、それは僕を揶揄するものであったはずだ。蔑みの心をもって発せられた言葉に、なぜこうも惹かれてしまったのか?
人の心とは、己のモノであっても判らないものである。
あぁ、僕の心を虜にしたキミよ。キミのどこにそんな魅力があると言うのだ?




ピヨピヨ...Д.Д.Д,Д,Д.Д...........ピヨピヨ...Д,Д,Д.Д.Д,Д,.......




しかし僕は逃げることをすまい。毒を食らわば皿までだ。たとえ1ヶ月もしないうちに25になろうと言う年齢に躊躇することがあろうとも、心を奪われてはイタ仕方あるまい。情けないと自分で自分を嘆こうと、魅了されてしまった今では手遅れだ。




ピヨピヨ...Д.Д.Д,Д,Д.Д...........ピヨピヨ...Д,Д,Д.Д.Д,Д,.......





あ、そそ、昨日「ひよこちゃん」抱きマクラの懸賞に応募したんだよね。
あたるといいなww








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